モダンな有田焼1616アリタジャパン特集
こんにちは!
モダンな和食器・伝統工芸品の通販サイトjapan fan club(ジャパンファンクラブ)のほのぼの店長早瀬です。
モダンな有田焼、1616/arita japanの魅力
今日は前回の能作特集ページに引き続き、
ただいま世界中のインテリア関係者の注目を集める話題沸騰中のモダンな有田焼ブランド、「1616/arita japan(イチロクイチロクアリタジャパン)」の特集ページを作りましたので、ご紹介いたします。
モダンな有田焼って何?
そもそも有田焼きってどんなもの?と思ったらチェック☆
モダンな有田焼、1616/arita japanの特徴は?
モダンな有田焼、1616/arita japanの特徴、ブログでは簡単に2点のみをご紹介します。
- 和?それとも洋?と思わせるニュートラルなデザイン!
- 有田焼だからこそ成し得た、技術力の高さ!
和?それとも洋?と思わせるニュートラルなデザイン!
例えばこちらのシリーズ、SB”Color Porcelain”(カラーポーセリン)は、
和食器なのに豪華な絵付けや文様がない、淡い色と極限まで薄く作られた質感を楽しむ食器です。
こちらのお写真の食器は、同じ水色でもどれも質感や微妙な色合いが異なります。
ちなみにデザイナーはオランダの方。
日本の佐賀県の伝統工芸品と、海外のデザイナーがコラボするなんて…素敵なものが生まれない訳が無い!と思うのは店長だけでしょうか?(笑)
デザイナーの詳しい情報もこちら
⇒有田焼のモダンな食器特集 1616/arita japan
有田焼だからこそ成し得た、技術力の高さ!
次に、有田焼だからこそ成し得た、食器の技術についてです。
- 透き通る様な磁器の白さ
- まっすぐでピッタリと納まる角
- びっくりするくらいフラットなお皿
実はこれ、100円ショップなどで売られている白いお皿では実現できない品質なのです。
お皿を重ねてみたり、色を見たり、お皿の厚さを触って確かめてみると、その違いは一目瞭然。均一で丁寧な仕上がりは、有田焼き職人だからこそ成せる技。
シンプルな食器こそ、品質が良くて長く使えるものを選びたい、という方にピッタリな食器です。
↓こちらのお写真のシリーズはTY”Standard”(スタンダード)。日本人のデザイナーとのコラボによるものです。
こちらのモダンなお皿のテーブルコーディネート例や、
デザイナーの詳しい情報はこちらにまとめています!
⇒有田焼のモダンな食器特集 1616/arita japan
北欧食器にしようか迷っていた方へ朗報
デザイナーとの協同により、日本の地場産業でありながら、現代のライフスタイルにあった食器を作り出した1616/arita japan。
これで、「日本の食器を買いたいけれど、北欧ブランドのデザインにひかれる…」という悩ましい悩みからの解放されます。
モダンな有田焼特集ページでは何を紹介しているの?
シンプル&カラフルなシリーズはどちらを選ぼうか迷ってしまいますね。
特集ページでは、それぞれのシリーズを使ったスタイルの紹介をしております。
- お寿司を食べるならどんなの?
- パンケーキに合うのは?
- どんなサイズと色があるの?
- ところで薄いけど、丈夫なの?
などなど、特集ページでは、みなさまの疑問にお答えしつつ、
ライフスタイルにあった1枚の食器に出会えるよう提案をしております。
ぜひごらん下さい☆
⇒有田焼のモダンな食器特集 1616/arita japan