能作の魅力をぎゅっと凝縮!特集ページ公開しました
能作の魅力満載の特集ページを公開!
皆様こんにちは!
モダンな和食器の通販ショップJapan fan club(ジャパンファンクラブ)の店長、早瀬です。
本日愛知県は雨、9月に入り少しずつ季節が秋めいて来ましたね。
秋はわたくし店長が一年で一番好きな季節でして。
秋の夜長にゆっくりお酒を飲んだり、スーパーの店頭に並ぶ芋や栗、秋刀魚など美味しい食べ物を眺めながら「今日はなんにしようかな…」と考える時間は、非常にワクワクするのです。
さて、そんな季節の到来とともに、当店の人気商品である「能作(のうさく)」の特集ページを作りました!
Japan fan clubの能作特集はこちら!
能作(のうさく)とは?
能作は富山県高岡市の工芸品ブランド。
「高岡銅器(たかおかどうき)」という国指定の伝統工芸品です。
真鍮(しんちゅう)や錫(すず)を使用したアイテムを作っており、「能作(のうさく)」という名前は聞いた事が無くても、
こんな風に曲がる錫でできた器、「能作 KAGO」や、
こんなスタイリッシュなフォルムのモダンな「能作 風鈴」、
お酒を美味しくすると言われている錫100%でできたお猪口などなど。
雑誌やセレクトショップで一度はご覧になった事があるのではないでしょうか?
能作の食器は高級旅館でも活躍
しかも、雑誌やテレビなどのメディアで特集されているだけでなく、高級旅館や三ツ星レストラン、料亭割烹などでもおもてなしの食器をして採用されているんです。
錫の食器と言えば能作
いまや「錫の食器」「曲がる器」と言えば能作の代名詞になるほど、日本の伝統工芸品においてトップブランドに登り詰めました。
2000年以降、伝統的な技術を継承しながらも、新しい切り口で快進撃を続ける能作。
その評判はビジネスやファッションブランド界に瞬く間に広がり、多くのビジネス雑誌やデザイン雑誌に取り上げられています。
能作が夢の扉+で特集されました
2011年にはTBSテレビの「夢の扉+」で
”逆転の発想でしかける「食器革命」。
地場産業の威信をかけ、「曲がる器」でパリを席巻せよ!”
というタイトルで放送もされましたので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
能作の取扱い店は?
能作の取扱店は、
にあります。
さらに、忘れてはいけないのが、
当店、モダンな和食器通販ショップJapan fan clubです。(笑)
私店長早瀬から、能作にお願いをして、毎年夏は完売に近い風鈴も、ラインナップとして揃えさせて頂いております!
能作の魅力に浸れる特集ページ!
そんな能作の商品の良さをみなさまにお伝えしたく、
こちらの特集ページ
能作特集 錫100%の食器であなたのオリジナルスタイルをでは、
- 能作の歴史
-
高岡銅器の歴史
- そして店長のお薦め商品
- 商品の詳しい説明
を、メーカーさんからいただいたお写真と、自社で撮影した写真を交えながら紹介しております。
錫が柔らかく曲がる秘密や、能作が風鈴を作ることになった秘密、お酒が美味しくなる秘密…など、様々な角度からお伝えしておりますので、どうぞご覧下さいませ!
能作の魅力にじっくりひたっていただけると嬉しいです。